ルツェルン編1/ルツェルン市内    そのほかの写真→ 滞在地  ルツェルン市内
   
   ルツェルンは、中央スイス地方の中心地であり、昔からスイスを代表する観光地で、
   市内には、中世からの面影が残る見所が多くありますが、周辺の展望ハイキングがメインとなったためと
   事前の予備調査が無かったためにさらりとしか見ることが出来なかった。
   旧市街の骨董品、美術館、博物館、周辺を含めてじっくり見ると1週間近くかかりそうな町ですね。
   有名な時計店に入ったら、今や高級品を買って行くお得意さんは中国人だそうです。   
   

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 ルツェルン駅前のシンボル・アーチ

 駅前の遊覧船発着場より
 白鳥とツェルン湖と二つの尖塔が顕著なホフ教会
 ルツェルン湖は通称で、正式名は
 フィーアヴォルトステッテゼー(4つの森の国の湖)と
 長い名前になってしまいます。
   
 ルツェルン湖畔の公園とピラトゥス山

 眺めの良いホテルのレストランにちょこっと入り、
 湖と船着場とピラトゥス山を撮影
 
 二つの尖塔が顕著なホフ教会正面

 教会内の回廊にあった珍しい形式のお墓
 教会内の壮麗な内部

 子供達が先生から儀式の作法の練習中であった
 
 カペル橋の付近にもイエズス教会がありました

 ここの内部も豪華です
 中世のキリスト教会は、力があったのでしょう。
 内部は豪華絢爛です。
 
 
 ゼー橋からのカペル橋

 ルツェルンの象徴的なカペル橋ですが、
 消失したあとの焼け焦げた跡がまだ残っていた。
 
 カペル橋内部から旧市街と

 スイス国旗とルツェルン州旗がはためく市庁舎
 
 市庁舎の裏側の旧市街には、フラスコ画が
 描かれた古い建物が幾つもあります。
 
 古いフラスコ画は、何かを語っている。
  
 催物の舞台では、ロックコンサートですが、
 その後にキリストを語るフレスコ画。
この日は土曜日でカペル橋の付近でロイス川を挟んで朝市が開いていました

この日は、大規模でないが催物がありまして、旧市街は人出で活気があります

カペル橋で出会ったバグパイプのお兄さんに
記念撮影をおねだりしました

市役所の付近のカフェで地ビールを注文
ウェイターのお兄さんと記念撮影

コンサートホール4Fより 監視の女性に睨まれて演奏前の1枚だけ コンサートホールの男子用トイレは、ホルン・スタイル

次回をおたのしみに!!!