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<お気に入り>

- George Harrison -
All Things Must Pass
- new century edition -
名曲"My Sweet Lord"のニュー・センチュリー・ヴァージョンを収録。
もちろん、オリジナル盤も傑作!
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Best of Dark Horse
1976-1989
ダークホースレーベルでのベストアルバム。
"Cheer Down"「歯が抜けたって平気さ、噛まなければいいさ」
ジョージらしいブラックな歌詞。自らダークホースを名乗るところがジョージらしい。
トム・ペティとの共作!
Best of George Harrison ビートル時代を含む前期のベスト盤
"Here Come The Sun" "While My Guitar Gently Weeps"名作揃い!
この2曲は僕のBeatlesベスト2。
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Cloud Nine ELOのジェフ・リンとの共同プロディース。
タイトル曲"Cloud Nine"は渋い。
ロックな"Fish On The Sand" "Devil's Radio"は警句的。
The Concert for BanglaDesh バングラデッシュ救済コンサート
ボブ・ディランやエリック・クラプトンなどそうそうたる顔ぶれ。
チャリティーコンサートの“はしり”です。
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- Bob Dylan -
30th Anniversary
Concert Celebration
ボブ・ディランへの30周年記念コンサート
参加ミュージシャンが豪華絢爛。
エンディングの"My Back Page"はスーパーバンド!
ディラン、ハリスン、マッギン、トム・ペティ、ニール・ヤング、クラプトンが競演!!
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The "Royal Albert Hall" Concert ロックへの転向。
観客の"Judas !"に対して
"I don't believe you!" "You're a Liar!"と一喝!
平然と"Like a Rolling Stone"を弾き始める。しびれます・・・。
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Greatest Hits Vol.1 "Your old road is rapidly agin'."     「昔のやり方は急速に消えつつある」
"Please get out of the new one"    「あたらしいもを邪魔しなでほしい」
"If you can't lend your hand"      「助けることが出来なくてもいい」
"For the times they are a-changin'"    「とにかく時代は変わりつつあるのだから」
「時代は変わる」「ライク・アローリング・ストーン」「風に吹かれて」必聴です。必携!
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Greatest Hits Vol.2 「〜自ら任じた教授の舌はもてあそぶにはあまりにも真面目」
「吐き出した言葉は自由」「とは学校での平等だ」
「『平等』と私はその言葉を結婚の誓いのように喋った〜」〜My Back Pages〜
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Greatest Hits Vol.3 ロック中心の選曲!
新曲として収録の"Dignity"
"Have you seen dignity?"と尊厳を探し続ける男の詩が良いのです。
 
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MTV Unplugged ディランはアコギとハーモニカに限ります!
やっぱり"All Along The Watchtower"(見張り塔からずっと)はカッコいい!
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- Neil Young -
Harvest 「ぼくは生きたい」
「ぼくは捧げたい」
「ぼくはこれまでずっと美しい心を掘り当てようとする鉱夫だった」
「口では言い表せないさまざまな思いがぼくに美しい心を探し求めさせ続ける」
「そしてぼくはだんだん歳をとって行く」〜孤独の旅路〜
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Harvest Moon 「砂漠を走るハイウェイのどこか、ハーレーにまたがって疾走する彼女」
「金色の長い髪を風に躍らせ、これまで人生の半分を走り続けてきた」
「しっかりつかまっていなきゃ振り落とされるぜ」「人生はなまやさしくないさ」
「彼女の生きた青春は知る人ぞ知る伝説の物語」〜Unknown Legend〜
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Silver & Gold 上記2作と並ぶリンダ・ロンシュタットも参加のアコースティック3部作最終章。
「太陽が輝かなくても」
「雨がぼくと家族の上に激しく降ろうと、気にならない」
「だって、ぼくたちの愛は決して色褪せない質のものだから」
「金や銀よりずっと価値がある」〜Silver & Gold〜
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Unplugged 泣けます。
オンタリオ出身のヤング、ぼくオンタリオに住んでいたので"Helpless"は特に泣けます。
"Harvest"から"Unplugged"まで続けて聞くのは危険。溺れます。
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- Tom Petty & the Heartbreakers -
Full Moon Fever トム・ペティー初のソロアルバム。ジェフ・リンがプロデュース。
ウィルベリーズのジョージ・ハリスン、ロイ・オービソンもバックヴォーカルで参加!
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Into Great Wide Open これもジェフ・リンのプロデュース。ジェフらしさが前面に。
"All The Wrong Reasons"にはバーズのロジャー・マッギンが参加。
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Wildflowers ソロアルバムとして2枚目。
"You Don't Know How It Feels"はグラミー、ベストロックヴォーカル賞!
土の匂いを感じる一枚。
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She's The One 映画「彼女は最高」のサントラ。
"Walls"はハートブレイカーズらしいフォークロック。PVの映像も良かった。
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Greatest Hits 初期の作品から網羅されていて入門用に良いかも。
新曲としてヒット曲"Mary Jane's Last Dance"も収録。
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- Roger Mcguinn -
Back From Rio 伝説のバンド、バーズのリーダー、ロジャーマッギンのソロアルバム!
トレードマークの12弦のリッケンバッカーがしびれます。
ジェフ・リンやトム・ペティ、エルビス・コステロが参加しています。
特にトム・ペティとは声質も似ていてコーラスがすばらしいのです。
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- Jeff Lynne -
Armchair Theatre E.L.O.(Electric Light Orchestra)、ポップの魔術師ジェフ・リン初のソロアルバム。
トラヴェリング・ウィルベリーズの仲間が全面協力しています。
かなり良いのだけれど廃盤のようです.....(--;;
- Roy Orbison -
The Very Best Of
Roy Orbison
"Oh, Pretty Woman"で有名なロイ・オービソンのベスト盤。
「ボブ・ディランの詩にフィル・スペクターのサウンドでロイ・オービソンのように歌いたい」
ブルース・スプリングスティーンにこう言わしめた。元祖クリスタルヴォイス!
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Mystery Girl ジェフ・リンがプロデュース、ウィルベリーズが全面協力!
エルビス・コステロやU2ボノらも参加しています。
これがロイ・オービソン最後のアルバムです。遺作です。
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Black & White Night LAでのライブ。
エルビス・コステロやブルース・スプリングスティーンらが参加しています。
職人というか、プロフェッショナルなライブです。
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- Del Shannon -
Rock On! 「悲しき街角」で有名なデル・シャノン復活のアルバム。
これもジェフ・リンプロデュースでウィルベリーズが協力している。
最後のアルバムとなってしまった。遺作。
- Traveling Wilburys -
Vol. 1 ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、ロイ・オービソン、ジェフ・リン、トム・ペティが組んだ、覆面スーパーバンド。5ヴォーカル、5ギター!
クラシックロックの王道です。
「そうさ、いいじゃないか」
「太陽が輝かなくったって」
「僕たちは人生の終わりに向かって進んでゆくんだ」〜End Of The Line〜
Vol. 3 ロイ・オービソンが亡くなり、4人での再結成。
デル・シャノン加入の噂もあったが、シャノンも他界。
2作目にも関わらず、"Vol.3"と、色々な憶測を呼びました。
ベストアルバムの一つ。ゲイリー・ムーアがギターで参加。ネットラジオで聞けます

少しづつ加筆して行きます。

 


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