シャモニー編W/シャモニーの町       他の写真→  バルム峠   モンタンヴェール   シャモニーの町 
   
   シャモニーの町から見える山と町の様子をまとめました。
   シャモニーは、活気に満ちた愉しい山の町、どこからもモンブランとシャモニー針峰群が見えている。
   食事時、特に夕食時の6時ごろからテラス・レストランは、お客が立て込んできて一層賑やかになる。
   メニューが理解できれば、定食(メニュー)でなく、アラカルトで注文できれば愉しい食事ができる。 
         


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 フランス国鉄シャモニー駅前から見るモンブランと

 駅舎の上にシャモニー針峰群。
  駅前のロータリーからメイン通りの方向。
  駅前には、ジュネーヴ間、イタリアのクールマイユール間
  のバスが発着する。
  
  駅からメイン通りを真っ直ぐ10分弱で一番賑やかな
  パルマ広場に到着する。
 パルマ広場には、モンブランに初登頂した1人のバルマ
 がモンブランを指差している銅像が建っている。

 アルブ川の花飾り。
モンブラン初登頂者の1人パルマとソシュール」の銅像の前で

パルマ広場の大道芸「パントマイム」と一緒に

  シャモニーのサン・ミシェル教会。

  教会から見たシャモニー針峰群。
 宿泊ホテル近くの時計塔の交差点付近から見る
 雲のかかるシャモニー針峰群。
 パラソル、テント庇のある場所は、テラス・レストランで
 夕方になると山から帰ったお客で賑やかで活気がある。

 7月14日パリ祭に行われたパレードの1コマ。 
  この時計塔近くから見た
  宿泊先のホテル「クロワ・ブランシュ」と
  隣接された紅いテント庇のテラス・レストラン「L’M]。 
    
  宿泊ホテル前で偶然にガイドのエリーさんを見つけ、
  記念の写真となりました。  
宿泊ホテルに隣接されたレストラン「L’M」の前からシャモニー針峰群とモンブラン(一番奥)の眺め

 ホテルの部屋の窓から見上げた
 シャモニー針峰群とモンブランの眺め。
 

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今回でヨーロッパの旅は終了しました  長い間お付き合い頂き有り難うございました