NAKAMOTO PERSONAL WEB SITE

 

 

6月へ
05/31 <鳩の首振り>

「眼球運動の代替動作」なのだそうです。


「なぜなぞ科学: ハトが前後に首を振るのは?」(MSN-Mainichi INTERACTIVE 科学)
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20040529ddm016070041000c.html

05/30 <カート>

今日はカートの手伝いでした。

くたびれた。(>_<)


『モータービレッジ札幌』 http://www.mvs-kart.com/

05/29 <"Orthodoxy">

今日からちょうど130年前。

1874年5月29日、ギルバート・キース・チェスタトンが生まれました。

日本では推理小説『ブラウン神父』シリーズの作者としても知られ ます。

英国正統派保守思想の真髄。

The "Orthodoxy".(オーソドキシー)

斜に構え、奇をてうことが好まれがちな現代の風潮を"Orthodoxy"チェスタトンは何と見るか。


「狂人とは理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。」(『正統とは何か』

05/28 <竜宮の使者>

「アカナマダ: 竜宮城の使者が到来 北海道・利尻島」
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/photojournal/news/20040528k0000e040030000c.html


こちらは、本家、竜宮の遣い。

『リュウグウノツカイ』 http://research.kahaku.go.jp/zoology/uodas/fish_in_focus/colum/ryuuguu/

05/27 <種なし。>

「ビワ: 世界初の種なし開発 千葉知事が発表」(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040528k0000m040072000c.html


『南房総びわ情報』(富浦町) http://www.town.tomiura.chiba.jp/top/biwa/

05/26 <二輪自動車?>

「20万円でマイカー?よく見ると…… 北京で産業博覧会」(asahi.com 経済)
 → http://www.asahi.com/business/update/0524/102.html


まぁ、“先行者”の国だから、らしいと言えば、らしいが。。。


「中国:人間型ロボット『先行者』発表」 (中国情報局)
 → http://news.searchina.ne.jp/2000/1201/it_1201_002.shtml

「ロボット技術の最先端」(侍魂)
 → http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
 

05/25 <約2253万円相当>

「F1モナコGPの事故で、20万ドルの『ダイヤ』紛失」(CNN.co.jp)
 → http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200405250016.html

無くすに決まってるって。
 →「Jaguar loses precious diamond
 →「The nosecone of the Diamond Jaguar F1 car


『Jaguar Racing』 http://www.jaguar-racing.com/

05/24 <いらない。。。>

「キャビア入り11万円 『高級オムレツ』が登場」(CNN.co.jp)
 → http://cnn.co.jp/fringe/CNN200405180008.html


「英ミラー紙記者、『超高級オムレツ』の初顧客に」(CNN.co.jp)
 → http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200405190015.html

「ハーウッド記者は、『(大量のキャビアが乗っているため、)食べた瞬間、とんでもないしょっぱさが口の中に広がった』と報告。」

。。。

05/23 <たんぽぽの中>

今期初めて、外でのサッカーでした。

2得点。

身体の調子が良くなかった。

05/22 <埋>

本が、溢れ出しているので、書棚の整理中。。。

05/21 <Lilac>

ライラックまつり、始まりました。

「初夏の薫り、道都に運ぶ 札幌でライラックまつり開幕」(北海道新聞)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040521&j=0025&k=200405213297

「ライラックまつり: 初夏の訪れを告げる 札幌・大通公園」(毎日新聞)
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/photojournal/news/20040521k0000e040079000c.html


動画NEWS

「リラ冷えの中、開幕」(UHB) 「ライラックまつり始まる」(STV) 「『ライラックまつり』始まる」(HTB) 


『第46回札幌ライラックまつり』 http://www.sweb.co.jp/kanko/lilac/

05/20 <M78>

「新星雲: 『ウルトラマン』の故郷、オリオン座で撮影」(毎日新聞)
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20040519k0000m040069000c.html

「M78星雲の近くに新しい星雲が出現」(AstroArts)
 → http://www.astroarts.co.jp/news/2004/02/12vsolj121/index-j.shtml


『OFFICIAL HOMEPAGE TSUBURAYA』 http://www.m-78.com/

05/19 <ガタガタ>

クルマのメンテ。

古いクルマなので、あちらこちらガタだらけ。

ラジエタークーリングファンのモーターの調子が悪くって、最近はオーバーヒート気味。

モーターケースの軸受部を潰して軸に押し付けて応急処置。

とりあえず、回る。。。

いづれ交換しなくては。(>_<)


←エンジン ←このモーターの軸受がガタガタ。

05/18 <ガヤルド>

「ランボルギーニ、時速300キロで取り締まり 伊警察」(朝日新聞)
 → http://www.asahi.com/car/news/TKY200405170230.html

「ランボルギーニ・ガヤルドのパトカー出動!!」(Response.) 『写真(1)』 『写真(2)』
 → http://response.jp/issue/2004/0516/article60311_1.html


フェラーリ乗りに挑発されはしないか!?


「ランボルギーニ・ガヤルド(6MT)」(WebCG)
 【海外試乗記(前編)】 http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000013503.html
 【海外試乗記(中編)】 http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000013521.html
 【海外試乗記(後編)】 http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000013528.html

『ランボルギーニ』 http://www.lamborghini.com/
『フェラーリ』 http://www.ferrari.it/

05/17 <うま>

京都では葵祭でした。→ http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/aoi.html

「葵祭の馬が暴れ、車にぶつかる 御苑外へ 堀川御池付近で捕獲」(京都新聞)
 → http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004051500073&genre=C2&area=K10

暴走・混乱している姿も平安絵巻。

『馬暴走』 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/2004/aoiphoto3.html

 

札幌では銀太くんが街中をかっぽしています。→

『札幌観光幌馬車』 http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/04_06/horobasha.html

05/16 <毎日vs読売>

『毎日新聞 社説』(5/15)

「首相の未加入 最高責任者としてけじめを」
 → http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20040515k0000m070175000c.html


「 小泉純一郎首相にまで国民年金の未加入期間が明らかになった。これまで小泉首相は『年金未納はない』と説明してきたではないか。未加入は国会議員の任意加入期間だったという弁明も分からないではないが、言い逃れをしてきた小泉首相の責任は重大である。」

「 小泉首相はまず、年金未加入について国民に説明し陳謝しなければならない。国民の政治不信を一層深くした責任は大きいからだ。その上で再三指摘しているように内閣の責任者として、年金法案の白紙撤回を当然行うべきである。」

 

『読売新聞 社説』(5/16)

「[年金非加入] 『義務』のない時まで問題なのか」
 → http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040515ig90.htm


「 いわゆる『未納』問題が、小泉首相の“未加入”問題に発展した経緯を見ると、話がどんどん脇道に逸(そ)れている、と言わざるを得ない。冷静さを欠いた、ヒステリックな批判は、本質を見失わせるだけだ。」

「 強制加入後のうっかりミスにも、いろいろある。職業が変わったり、閣僚になった際の、勘違いや手続きミスによる加入漏れは、本来、政治責任が生じるような性質の話ではない。福田・前官房長官や菅・民主党代表などは、こうしたケースに過ぎない。

 問題は、そういう性質の話を、菅代表が、党利党略的な思惑から、さも重大な問題であるかのように“政治化”してしまったことにある。」


毎日新聞は“未納”と“未加入”がごっちゃになっていて論旨不明確。

その上、「国民の政治不信を一層深くした責任は重い」から「年金法案の白紙撤回を」しろとは論理のすり替えも甚だしい。

今回は読売新聞の方が筋が通っているように思える。

05/15 <42万円!>

「夕張メロン初競り デパートの意地激突 ロビンソン、本命三越退け落札」
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040515&j=0019&k=200405159455

夏、近し。


『夕張メロン教室』 http://www.dolphin.co.jp/hpr/yubari/mrnk/y_mrnkyos.htm
『夕張市』 http://www.city.yubari.hokkaido.jp/

05/14 <『茶の間の正義』>

そーれ、見たことか。

「筑紫哲也氏、年金未納で出演見合わせ」(日経新聞)
 → http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040514AT1G1303G13052004.html

「キャスターの小宮さん、田原氏も未納」(日経新聞)
 → http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040514AT3K1401V14052004.html


筑紫哲也さんはこんなことも言っていました。

「政治家たちの年金未払いにもう少し怒ることが大事」(News23 多事争論『崩壊』4/28)
 → http://www.tbs.co.jp/news23/taji/s40428.html


だいたい、記事を書いている記者だって未納がないとは言えまい。。。

聖書にもあります。

「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」(ヨハネ伝8)

もう、くだらない暴き合いは止めにして、年金改革の方に目を向けるべきでしょう。


「テレビは巨大なジャーナリズムで、それには当然モラルがある。私はそれを『茶の間の正義』と呼んでいる。眉ツバものの、うさん臭い正義のことである。」(山本夏彦

05/13 <プロパガンダ>

チマタでは、未納、未納の大合唱ですが、、、

内閣の年金未納率。

時事通信社の捏造疑惑が出ています。

「小泉内閣、国民年金未納率は41%=国民平均上回る」(時事通信)
 → http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040428220902X845&genre=pol

「〜『内閣の未納率』は41.2%で、国民平均37.2%(2002年度)を3ポイントも上回っている。」


『内閣の未納率』 = 今までに未納だった期間のある人

『国民の未納率』 = 2002年度現在で未納だった人


2002年現在での内閣の未納率はもっと少ないであろうし、今までに未納期間のある国民はもっと多いはずだ。

本当だとすると、これは誤報ではなく虚報で、捏造である。

そんなに騒ぐのなら報道機関の未納率も知りたいところだし、テレビのニュースキャスターなんかは大丈夫なのだろうか。筑○さん、○館さん。


「マス・コミュニケーションの本来の機能は事実の報道にあるのではなかったか。一つの方向を目指して世論の形成という役割も大事だが、広い世論の現実に対してアンテナの役割を果たすことこそ、最も大事な仕事である。料理を食う前に、つねにその味わい方を与えられるというやりかたでいくと、しまいには私たちは自分の味覚も食欲もうしなってしまうであろう。」(『日本への遺言―福田恒存語録』)

05/12 <Unidentified Flying Object(未確認飛行物体)>

「メキシコ空軍、「UFO11体」の姿とらえる?」(CNN.co.jp)
 → http://www.cnn.co.jp/world/CNN200405120024.html

1日にもイランで目撃騒ぎがあったばかり。

しかし、カール・セーガン博士は言います。

「普通の人はもちろん、専門家が見たとしても、正体不明のものがあるのはしかたのないことだ。しかし、素性のわからない物体を見たからといって。なぜそれが異星から来た宇宙船でなければならいのだろうか。もっとありきたりの説明がいくらでも出来るだろうに。」(『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』)

05/11 <ダリ、だ。>

「ダリ生誕100周年祝う カタルーニャで回顧展も」(南日本新聞)
 → http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=home&NWID=2004051101002574

今日は、超現実主義・シュールレアリスムの奇才、“サルヴァドール・ダリ”が生まれてちょうど100年。

生誕100周年です!(1904)


「シュルレアリストと私の違いは、私がシュルレアリストであるということだ。」(ダリ)
 

『Welcome to Salvastyle.com』 http://www.salvastyle.com/
『ダリ劇場美術館』 http://www.dali-estate.org/

05/10 <修理屋さん>

今日は久しぶりに従弟と二人で叔母の家に行っていました。

ぼくはパソコンの修復、従弟は水道の水漏れ修理。

従弟と二人で修理屋さんでした。

ドーナツご馳走になりました。

05/09 <久しぶりに>

仕事帰りに本を2冊購入。


清原泰正著『山本周五郎のことば』(新潮新書)

司馬遼太郎著『人間というもの』(PHP文庫)


「苦しいときほど人間がもっとも人間らしくなるときはない。」(山本周五郎)

05/08 <春爛漫>

「五稜郭はサクラ一色 上空40メートルの凧から撮影」(05/07 03:01)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040507&j=0047&k=200405074434

「梅の香ふわり 札幌・平岡公園で開花宣言」(05/07 11:00)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040507&j=0047&k=200405074456

「お待たせ開花宣言 静内・二十間道路桜並木 見ごろは週末」(05/07 13:00)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040507&j=0047&k=200405074660

「窓越しに花見 六花亭五稜郭店」(05/08 15:05)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040508&j=0041&k=200405085254


『静内・二十間道路桜並木』 http://www.hokkai.or.jp/shizunai/kankou03/nizyukken/douro.html
『五稜郭タワー・桜情報』 http://www.goryokaku-tower.co.jp/frame1.htm

05/07 <"Super Wooly Sheep">

「逃げて隠れて6年分 羊毛27キロ遂に刈られる」(CNN.co.jp)
 → http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200404290003.html


[BEFORE]←「羊の“シュレック”」→ [AFTER]

05/06 <開花宣言>

ようやく咲きました。

「連休最終日、サクラ咲く 札幌で開花宣言」(北海道新聞)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040506&j=0025&k=200405064012

05/05 <端午の節句>


「男の子節句を祝う」([冠婚葬祭]All About Japan)
 → http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20010420A/

「端午節にすべきこと」([台湾]All About Japan)
 → http://allabout.co.jp/travel/traveltaiwan/closeup/CU20010626A/

「端午の節句」(子供の日.com) http://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/


「ヒューマニストたちにとっては、雛祭も端午の節句も、季節とは無関係に、ただ子供のきげんをとるための、『子供の日』でしかない。つまり、レクリエイションなのである。」(『日本への遺言―福田恒存語録』)

05/04 <明朝です!>

「子供の日早起きを!皆既日食、朝5時半ピーク (夕刊フジ)」
 → http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/satellite.html?d=30fuji37664&cat=7&typ=t

「AstroArts 【特集】2004年5月5日 皆既月食」
 → http://www.astroarts.co.jp/special/20040505lunar_eclipse/index-j.html

「三菱電機 DSPACE/[こどもの日 明け方に『赤い月』]」 
 → http://wwwad3.mitsubishielectric.co.jp/column/c0405_1.html

05/03 <憲法記念日>

「『改憲』必要7割のうち4割 平和維持のため」(北海道新聞全道調査)
 → http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040428&j=0023&k=200404289363

7割のうち4割は護憲?

7割が改憲。と素直に書けないのだろうか。。。

「 ここ数年、護憲派の国際法学者や政治学者の一部が、軍備強化を目指す改憲を阻止するため、憲法に『これは行わない』という限界点を明確に書き込むべきだとの改憲論を展開している。改憲に対する賛成、反対を聞くだけでは、こうした意見を反映できないため、今回の調査では第九条について改正の方向を具体的に尋ねた。」

しかも、なぜ一部の国際法学者や政治学者の意見を反映するために、あえて第九条だけを具体的に尋ねるのか。

ここの新聞はいつも偏りが強い。


「新聞はあくまで事実の報道という形で、国民を一定の方向に追いやることができますが、さらにその限度を超えて、最初から『世論はこうだ、こうだ』と国民の頭上におっかぶせていくとなると問題です。ことに一般の国民は難解拙劣な政治記事を読まずに、見出しや煽動的な社会面を読みがちですから、そういう工作は易々たるものです。もちろん、国民の大部分はそれに動かされはしませんでした。」(『日本への遺言―福田恒存語録』)

05/02 <八十八夜>

今日は八十八夜。
 → http://www.o-cha.net/japan/japan/culture/culture02.html

 と、思ったけれど、今年は閏年なので昨日でした。(>_<)


『茶摘』(文部省唱歌)
http://www.d-score.com/pg/A02040901-1.html


夏も近づく八十八夜、

野にも山にも若葉が茂る。

「あれに見えるは茶摘ぢやないか。

あかねだすきに菅の笠。」

 
日和つづきの今日此の頃を、

心のどかに摘みつつ歌ふ。

「摘めよ、摘め摘め、摘まねばならぬ、

摘まにや日本の茶にならぬ。」

 

『O-CHA NET』 http://www.o-cha.net/
『d-score.com』 http://www.d-score.com/

05/01 <Unidentified Flying Object>

「夜空になぞの物体? イランで『UFO騒ぎ』」(CNN.co.jp)
 → http://www.cnn.co.jp/world/CNN200404300016.html

"Unidentified Flying Object"

未確認の飛行物体なのだから、宇宙人の乗り物とは限らないのだが。。。


『U.F.O.ミュージアム』 http://nissin-ufo.jp/

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